親の体調が急に悪くなったとき。
施設に入ることになったとき。
あるいは、相続の話が出てきたとき。
「手続きをしなければいけない」ということは分かっていても、
何から始めればいいのか、
誰に相談すればいいのか、
考えがまとまらないまま時間だけが過ぎていくことがあります。
立ち止まってしまうのは、当然のことです
家族のことだから。
自分がやらなければいけない気がするから。
多くの方が、
「とりあえず役所に行ってみよう」
「自分で何とかしよう」
そう思われます。
ですが、家族に関わる手続きは、
気持ちの整理と同時に、制度や実務の判断も求められる場面が少なくありません。
無理をして進めようとすると、
後からやり直しが必要になったり、
思っていた以上に負担が大きくなってしまうこともあります。
すぐに答えを出さなくていい手続きもあります
手続きというと、
「急がなければならないもの」
というイメージを持たれがちです。
確かに期限があるものもあります。
一方で、状況を整理してから進めた方が良い手続きも多く存在します。
誰が主体になるのか。
今、何を決めて、何を保留にしてよいのか。
ご本人が関わる必要があるのか、家族が支える形がよいのか。
これらを整理しないまま進めてしまうと、
かえって遠回りになることもあります。
私たちが大切にしていること
ゆめのほし行政書士事務所では、
「すべてお任せください」とお伝えする前に、
まず状況を丁寧にお聞きすることを大切にしています。
今、何に困っているのか。
何が分からなくて立ち止まっているのか。
無理をしていないか。
手続きを進めること自体よりも、
間違えずに、無理のない形で整えることを大切にしています。
ひとりで抱え込まなくて大丈夫です
家族の手続きは、
誰か一人が背負うものではありません。
「何から手をつければいいか分からない」
そう感じたときは、
相談してもいいタイミングなのだと思います。
今すぐ依頼する必要はありません。
答えを出していなくても構いません。
ただ、
整理するために話をする相手がいること。
それだけで、気持ちが少し軽くなることもあります。
最後に
手続きは、
急がせるためにあるものではなく、
これからの生活を整えるためにあるものです。
立ち止まってしまったとき。
何から手をつければいいか分からなくなったとき。
もし、
「ここから先をどう考えればいいのか分からない」
そう感じたときは、
ご相談いただければと思います。
無理に進めることはありません。
状況に合わせて、一緒に整理していきます。


